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立山黒部アルペンルート(2日目)~弥陀ヶ原散策~山を降りて帰る。 [トラベル・イベント]

 立山黒部アルペンルート(2日目)

2011年9月11日(日) 
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弥陀ヶ原ホテルの部屋からの夜明け。

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朝5:00頃、散策に行くことに。

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「お散歩感覚で手軽に行ける」という立山カルデラ展望台へ。
「ははは、朝飯前にはちょうど良いではないか!」と気軽にスタートしたのですが…

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朝露で濡れた植物で道が見えなくなってるし、起伏も多くめっちゃ悪路じゃないすっか!
撥水性抜群のトレッキングパンツとウィンドブレーカーが大活躍!

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息を切らしながら、展望台に到着。

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展望台からもう少し階段で上がれるようになっていて、そこから早朝のカルデラが一望!!

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鳥の声に耳を澄ませながら戻ってくる。
まだまだ朝食まで時間があるので弥陀ヶ原周遊コースにも行きましょう。

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山の上に一泊する人はぜひ早起きして早朝の景色を楽しみましょうよ。
光線加減で立体感など表情がまるで違うぞ。
途中、濡れた木道で滑って転倒、後頭部を木道に強打したり、同行者が突然大きなお便りを出したくなりホテルのトイレにダッシュしたりのトラブルもありましたが、雄大な山の風景を充分楽しみ、程良い疲労感が…

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って、 標準コースの半分も歩いてないじゃん!

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ホテルに戻り、バイキング形式朝食。レストランからの景色も最高。
もう一度、入浴に行くと、こちらも景色が良く貸切状態で贅沢気分。
フロントにバスの予約をしてから、部屋に戻り、荷物をまとめ出発準備。
チェックアウト後、時間までラウンジで一杯¥700のコーヒーを飲んでのんびりすることに。

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10:15
立山高原バス乗車。
あとは山を下りて帰るだけなので、少し寂しい気分。
しかし、まだアルペンルート最後の乗り物、立山ケーブルカーが残っているぞ。
あ、高原バスや最初の信濃大町-扇沢間の路線バスは下に荷物を入れることが出来るので、荷物が多い人はお願いしよう。

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今更ながら、このバスが全席着席であるわけを知る。
急カーブの連続で、とても立っていられませんよ。
途中、称名滝が見れる場所で徐行してくれるので、見たい人は右側に座ると良いでしょう。

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10:50
美女平着
バス降りた人々がケーブルカーのりばに流れるなか、お約束となった屋上展望台へ。

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ケーブルカーを一回見送り。

19ケーブルカー.jpg
11:20
乗り場へ行き、アルペンルート最後の乗り物、立山ケーブルカーに乗車。

21ケーブルカー.jpg
客車の前に荷台があるのが特徴だそうです。

22ケーブルカー.jpg
まるで動く階段ですね。

23立山売店.jpg
11:27
立山到着、いきなり蒸し暑くなる。
ここで土産を購入して、カルデラ砂防博物館を見学。
称名滝までのバスが乗れる書類も付いてましたが、時間もなく、バス停から滝まで徒歩で片道45分ほどかかるそうなので、今回はスルーしました。

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昼食は白えびかきあげ定食。
ここも券売機で食券買うとそのままオーダーが入るシステム。

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13:29
富山地方電鉄の駅へ行き乗車。
観光センターにもらった書類を改札に見せて入り、電鉄富山駅改札で回収。
てっきり窓口できっぷと引き換えだと思っていたので、少し驚く。

26電鉄富山.jpg
14:27
電車はガタガタとのんびり走り、約1時間で電鉄富山駅に到着。

27電鉄富山.jpg

27a富山街.JPG
いきなり久しぶりの街中。
帰りのしらさぎまで少々時間があったので、ショッピングビルで書店などを見たり、喫茶店で「バナナとあんこの春巻き」とやらを食べながら休憩。
それにしても蒸し暑い!

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JR富山駅
これから3時間半電車の乗る事になるので、一応弁当とお茶を買っておく。
容器が魅力のかに弁当を買おうと思って並んでいたら直前で売り切れだと!!

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16:11
しらさぎ14号乗車
車内に自販機がなく、車内販売のみなので注意!!

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31しらさぎ.jpg

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19:46
途中、米原で進行方向を変え名古屋に到着。
3時間半の乗車は結構苦行では?と思いましたが、前半明るいうちは景色も楽しめ、半分寝ていたこともあり、快適でした。

今回は天気も恵まれ(この前の週は台風12号、次の週は台風15号接近の影響と、まさに奇跡的でした!)よかったです。
乗り物を乗り継いで気軽に標高2,450mの高みに行けるアルペンルート、展望台などに行くには結構階段を昇り降りするので注意。
あと、少しでも歩きまわりたいという人は初心者コースでも山道の起伏と勾配(特に下り)を舐めないように。

ずっと行ってみたかった黒部ダムの先、標高2,000mを超える世界に行けて満足でしたが、一度行ってなんとなく理解すると、様々なプランが思いつきます。
今回、最高所の室堂での時間があまりにも少なかったし、雪山や紅葉も見てみたい。
少しずつ勢力を伸ばし、いつかは標高3,000mの雄山にも挑戦したい。
今回は2日目が帰るだけであまりにもテンションが下がったので最後に目玉が欲しい。
次回行くなら、奮発して最高所の室堂に泊り夕・夜・早朝をゆっくり楽しみ、コースも扇沢→室堂→扇沢の贅沢往復コースで、さらに行きのしなのも展望席をとるのが理想的プラン。
または同じツアーで逆コース、1日目に室堂まで行って、実費で弥陀ヶ原に戻る、2日目は早朝から再び室堂へ行き黒部ダムへ下りて行くプランも良いかも。
紅葉時期などピーク時には室堂直通のバスもあるみたいなので調べてみなくては。

注意点と反省点
・防雨にも防寒具にもなる撥水透湿のウインドブレーカーとしっかりしたトレッキングシューズ、厚手の靴下、帽子、両手が空くしっかりしたリュック、そしてゴミ袋は必帯。首からかけるチケットホルダーがあると便利かも?
リュックは背面部にA4程度の書類が出し入れしやすいものがオススメ。
できれば撥水透湿伸縮性がある動き易いトレッキング用ズボンもあるとベスト。
ウインドブレーカーやシューズは普段でも使用できるので奮発して良いものを選びましょう。

・アルペンルートの乗り物の乗車時間は長くてもせいぜい15分。
無理に席を取ろうと思わず、できるだけ前面の景色が見えるポジションを確保しよう。
地下を走るトロリーバスや地下ケーブルカーでも迫力ある光景が見れます。

・携帯はほとんど圏外なので、モバイルブースターや充電器などの重装備は全く不要。心配なら予備バッテリー1個か小型充電器でもあれば充分。

・山のスケールの前では8倍程度の双眼鏡を持って行ってもほとんど役に立ちません。
10倍くらいのズームレンズ搭載のデジカメのほうが手ぶれ補正や記録もできるので役に立ちます。

・土産などは各地・各駅で結構売っているものが違うので、気になったら即買うか往復コースで。

・荷物が重くなったら、室堂ターミナルなどのコインロッカーを利用して身軽になって歩こう。

・星空を見たい人は、できるだけ月が暗い時期を選ぶと良い。
たとえ天気が悪くても、雲の上に出たり、夜になったら雲が無くなる可能性もあるので諦めない。
撮影するなら無理してでもしっかりした三脚とリモコンを用意して手ぶれ対策を。
事前にホテルに送っておいても良いかも知れないですね。
そんなところで、また何か思い出したら書き足しておきます。


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