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軽量トラベル三脚を試してみる。 [カメラ部]

ベルボンのトラベル三脚の最小モデルだったUT-43Q(1080g)を2本持ち歩き、壊れたら同じものを買い替えてきましたが、さらに軽量のUT-3AR(786g)が新発売されたので使ってみることにした。
また、質量786gのカーボン三脚VANGUARD VEO2O 2 G0 204CBも見つけたので、少し高価だがこちらも試してみることにした。

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まず縮長と重量
ベルボンUT-43Qは縮長272㎜、重量1080g
ベルボンUT-3ARは縮長295㎜、重量786g
VANGUARD VEO2O 2 G0 204CBは縮長325㎜、重量780g
持った感じでも、UT-43Qより他の2種は明らかに軽いのか実感できる。
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伸ばした時は
ベルボンUT-43Q 1388㎜ 推奨積載重量2㎏
ベルボンUT-3AR 1355㎜ 推奨積載重量1.5㎏
VANGUARD VEO2O 2 G0 204CB 1020㎜  推奨積載重量3㎏
ベルボン2機種はほぼ同じ感じでほぼ目線の高さで使用できるが、VANGUARDはかがんで使わないといけないほど低い。
推奨積載重量は各々異なるが、捻じれ等は同じような感じだった。
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さらにエレべーターを伸ばすと、VEO2O 2 G0 204CBも同じような高さにはなるが、頼りない感じで強風などで振動しそうである。
UT-43Qはさらに伸び目線よりかなり高くなるという驚きの伸縮差を実感
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UT-3ARはUT-43Qを簡略化して樹脂で作り直したような構造で質感はイマイチ、雲台交換や開脚角度を3段変更機能などが省略されている。
軽量のためか重りを吊るしたり、三脚本体を吊るして持ち歩けるカラビナフックが追加されていたり、シューアダプタ―がアルカスイス互換になっていたりする。なおシューアダプタのカメラ脱着には相変わらず硬貨やドライバーを必要とする。撮影時にわざわざ硬貨なんか持ち歩く訳がないので、手で締め緩めできるように改善して欲しい。
主要素材が樹脂のため、山の上の夜間など低温下で使用した場合の耐久性がちょっと気になる。 
VEO2O 2 G0 204CBは軽金属とカーボンの質感は素晴らしいが、縮長・全高はベルボンに負ける。
当然、ベルボン独自の一気に全段ロック/解除できるウルトラロックではないため、ロック/解除は一段づつ回して行う必要があり、ウルトラロックに慣れてしまうとやや面倒。

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こちらも引き出し式の重り用と思われるフックが搭載されている。
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また雲台を横に逃がすことが出来ないのでさらに縮長が長くなるという欠点も。

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こちらはUT-3AR

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両機種とも、特にVEO2O 2 G0 204CBはUT-43Qに比べると縮長が長いがバックには何とか収めることが出来た。
軽量なため適当な重りを併用しないと安定しないかもしれないが、2本のUT-43Qをこの2本に置き換えることで荷物を約600gも軽くできるのは大きいと思う。

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